bigNewSこりゃ一面でしょ！

最近bigNewS大会が密かに企画されてるってのは本当かねぇ？

ともかく俺も一つみっけ
朝日新聞2007.8.29より

氷河の保護、全裸で訴え

という記事。小さい記事だけど中身はヘビー級だ。
ジュネーブ=大野良祐
小さすぎたかな？^^;

この写真アルプス最長の氷河で男女約600人が全裸で氷河の保護を訴えたものとか。

最近は温暖化がひどいひどいという話をよく聞くけどこんなとこに影響を及ぼしていたんだね。

裸で知らせてくれた人たちに感謝。

なお「一肌脱いだ」のはボランティア。とか

ホントにすごい。今更ながら俺のことも呼んで欲しかった。

そんでボランティアで.....ね。笑


日本で似たようなことやってたら是非教えて欲しいです笑

馬鹿娘には厳しく

学校帰り、仕事帰りの時間。
社内はそれに似合った乗客で埋まっている。

そこで浮く女子高生数人。
そこに同中の馬鹿がいることが悲しいよ。


彼女等はこの車内が疲れた空気で埋まっていることに気付かない

「○△□KYじゃん」

いやいや君ら皆KYだからね。皆の視線を見て、SHINEよって目してるでしょ？

のんきに喋ってちゃ分からないかなぁ

皆も極力気を付けよう。
死線が気になるよ

キッツーー！

午前中から4、5時間かけて川に行き。
2時間かけて家に戻る。


これ行き帰りオール人力だよ！？
思い出しただけで長旅だった感がこみ上げてくる...


さらには日中から厄介な光化学スモッグ。
息苦しいわ、頭痛がする派手苦難の一日だった。


限界だ。

詳細は別の誰かに聞いてくれっ



足が届かないと怖いね

夏休み終わっちゃう

悲シス タナトス。



"純正夏休み"はあと１週間しかない。
夏休み40本映画、20冊読書を目標に掲げたけど…どっちも1/4しか達成してないし…

図書館から借りて期限切れてる本たまってるのに昼間は時間を無駄に過ごし、夜も無駄に睡眠を遅らせで翌日の午前が飛ぶ。
これは良くない、と深夜から本読みはじめて明け方だ。
これも良くないよね。


映画もためてて、数えたら41本あった。全部観たら50本オーバーだ!! ヤッタ！

でも１週間じゃ無理だー良くないなー

宿題も１週間じゃ無理じゃー
元からやる気なかった気もするけど。
この流れも良くないよな～


京大の学園祭、11月祭(通称NF)行きたい
金無い
京都行き切符落ちてないかな

夏休み読書５冊目 "夜は短し歩けよ乙女" 森見登美彦

なんかのレビューで『本屋などで偶然同じ本を同時に取ろうとして異性と手が重なる』妄想をしたことがある人なら楽しめる。とあったがそういう分かりやすい本だ笑

ただとても楽しい。それには京都を舞台にした虚実ないまぜの物語であり、それが平凡な男の『お花畑で追いかけっこ』的妄想に合ったというのがやはり大きな要因だと思う。


こういう小説ってラノベっぽかったりする??って思ったけど、なんか賞とかもらってたし多分違うだろう。

映画にするなら、物語中一番の関心を集める"黒髪の乙女"は誰だろ～とか思ったけど、松岡璃奈子さんとかが適役なのかな。
良くわからんや。


ただ上手くＣＧ使って幻想的な雰囲気も出して映画作れば、当たると思った。
そんで勝手に楽しみにしてます。

夏休み映画10本目 "ファンシイ ダンス" 周防 正行

バブリーな時代に彼女(鈴木保奈美)をおいて禅寺に１年の修行に出た、寺の跡取り息子(本木雅弘)。その厳しい修行の日々をバブル期の精神で乗り切る本木。
共演のキャストは今見ても知ってる人多くて、割と豪華キャストだったんじゃないでしょうか。

ヒロイン(？)役の鈴木保奈美は本名"石橋保奈美"って石橋貴明の嫁さんかよ！
時の隔たりは感じたけど、それなりになかなか魅力的でやっぱヤルな～貴明。ってな感じ持った。

けどメインは断然本木雅弘で、全盛期か知らんけど淡々とした演技がまたかっこいいし魅力的だ。

コメディタッチだけどコメディ一色じゃないし、２本目に観たからなのかも知れないけど、この日１本目に観たオーシャンズ12よりは楽しめました。

female

人間の場合、いつまでも雄を誘惑しようと頑張る雌より、いつまでも美しくあろうと努力する女性の方が魅力的だなって思った。


けども雌として一番魅力的なのは16～18才の女性(女子高生)じゃなかろうか、とも思った。

やばぴー！

もっこりちゃんが隣で眠りだしちゃったー。


見てるだけで鼻血か涎がでしょお...(*´ρ`)⊃ドゥフフ


この出会いミンティア プラムカクテルに懸けてみるか...


勇気よ来い

何でこうなるんだぁ

夏休み幹事役多いって;

なぜ？ why？

Destinyってやつかね？;

ウハァ...おやすみ...

wata

童ガキは小説に何を求めるか

まず言っておく、決して皆がそうではないだろう。


高校童ガキは小説に何を求めるか。
スリル、恐怖、感動何かがあるんじゃないか？
ただこれは誰もが求める。

高校童ガキは何よりもエロスを求めている。

だかただのエロスなど小説には求めない。
どこかに行ってエロ本でも調達してくれば、ケータイでじっくり画像でも動画でも探してくれば済むようなエロスなど求めない。

じゃあ小説に何を、どんなエロスを求め走るのか。

それはより深いエロスなのだ。

高校生にもなればエロ動画や画像など見飽きてしまっている。

より深いエロス。そう、それは動画などのように一方通行にしか伝わらない安いものではなく、優れた作家のみが生み出せる究極体。完成体エロスだ。

この完成体エロス
もっと感覚的に言うならば、どこか体の底から興奮が逆流してくるような、何かを見てるという感覚よりもより自分が主体に近い位置いるかのような錯覚を起こさせる。そんなエロスだ。


目で文字を追い脳が興奮に変換して体中に血液と共に興奮を流しているはずなのに実際は体中から湧き上がる興奮が脳に集中しているかのような錯覚に陥る類のもの。


そんな神秘を探し童ガキは本を漁る。
何度読んでも不変に自分を襲うエロスを求めて、


そして俺は今日も本を読む。



文学力が欲しい
wata