夢日記

自分は40才くらいの女性
ジャングルの中組織に追われている
逆すり鉢状の石階段を登るが上から巡回のロボットが降りてくる
タイミングを見計らい絶壁の部分で息を潜め逃れる
上の小屋にたどり着く
首から上を電子レンジにかけようか迷う
ディビットリンチじゃないけど映画である自覚がある
生きることにして前編終了


後編は湖畔の家で先程の女性が親戚と食事をしている所から始まる 自分は親戚の男性
先程とは打って変わって安全な日常
しかし家を取り囲むように(砕けると人体に突き刺さる形状の)瓦の様なものが大量に降る
その上には砕くロボットが降る
女性とは別に湖に逃げた男性陣
家では先程のロボットの上を小型のロボットが見回り脱走者を見張る
湖では皆浅瀬で仰向けになり竹筒で呼吸(男性陣16人程)
一旦湖から出るが危険なようで湖に戻る
しかし敵のトップに見つかり自分の反対側の人間から頸動脈を切られていく(仰向けで自分は一番左上、足元方向に右下から)
最後自分も切られ、恐怖で映画は強制終了


息を止めたりしながらとにかく逃げる
また、安心な日常を圧倒的な不条理で砕かれる
今夏一番の恐怖映画(?)でした