吉田修一 "パーク・ライフ"

『男と女の微妙な距離感』
ですね。

本に登場する日比谷公園とか臓器移植といった小ネタ(？)も、自分の中にテーマ(? 最近行ったとか気になってるとか)として持ってると運命を感じられて楽しいもんです。

幅広く興味を持てば持つほど精神世界が深遠なものになっていく 気がするよ笑

不公平

人間なんて一つのことのみをして生きているわけじゃないんだ。
不公平だなんて一概にいうことなんて出来ないんだな
肩の荷が下りたじゃないけど少しは楽になった

この世は不公平で構成されている

いった通りこの世は不公平だ
何をしてもおそらく未来永劫不公平な要素を拭いきることはできない
誰もがぶち当たるだろう壁を今眼前にした

この世は不公平だ

ふと

冬に戻ってるみたい

そんなとき

U2
JoshuaTree
VanHalen
VanHalen|||
なんか良いかも。

若さは一つの困惑なのだ

海外での心臓移植をもとめてカンパしてる人々がいるけれど、彼らに募金するってことは他の心臓を待ってる人を殺すことにもなってしまうのかな？

心臓移植を待ってるのは日本人の小さなかわいい女の子だったりして、募金すればそれなりに自分も良い気分で、その子も助かる可能性は高まって良いことづくめかもしれないけど…

誰かを助けるってことは助けられない誰かを生んでしまうとか考えると、自分の無力さを感じる
自分は悩むことしかできないのか、なんて庄司薫を読みながら悩む。

五月病

五月病ってすぐに回復するものだろうか
そして再発するものだろうか
そうだとしたら僕は五月病患者だよ
あっぷだうんが激しいんだ

ああだるい

太宰治"人間失格"

人間失格を読んで確かに彼は堕落した人間だと思った。
でも日々小説にだってなってしまうようなことが起きるってことは幸せじゃないのかな

うん俺は日記書けって言われたら困るし笑

まぁでも何よりあの本を書かれたさらに前の時代に"モチ"勿論の省略
があったのに驚いたね。

いや話変わるけど今日貧血で脳がパァーってなちゃたんだよ
いやこんなのは初めてだたよ
また来るかな 迎えに来るかなぁ

(no subject)

自分には日々追い続けるような夢は無いし

人付き合いも苦手だけど

夢を追いかけている人に触れると頑張ろうって思う。


いいことを考えると
いいことが起こるらしい

やるしかないなら楽しむしかないじゃないの。



・・チューリップなんかおもろい taka

人間て単純

夜
帰りの電車でふとアナウンスに耳を傾けた。
床では缶が転がり誰もがそれを無視している。
アナウンスは次の駅名を読み上げた。

良かった何ともまったりとしていてさ

なにかいいことでもしたくなって缶を拾っちゃったよ。

あだるとだ

朝起きてテレビ付けたらハム太郎がやてたよ。
数分の短いやつだったんだけど少し驚かされたよ。
なんかあだるとだたね。
ありゃ高等てくにっくだ。
りぼんちゃんは相当すごいよ。