村上春樹 賛 何度でも

村上春樹雑文集の、
「自己とはなにか（あるいはおいしい牡蠣フライの食べ方）」
、とても面白いです。

ここ数年、鷲田清一や池谷祐二、内田樹、代ゼミの西きょうじ、また村上春樹の描く主人公らの言うアイデンティティー論(?)に慰められたり勇気づけられたりしてきました。
自分とは何か、という問いへのある種の答えとして、彼らの発言に一貫したものを感じていたのですが、村上春樹本人が語ってくれました。（でも１０年前に既に書かれてたんですね。)
村上春樹ご本人の語りは、先に挙げた人々よりもレトックの巧みさ、言葉の熱が抜きん出ています。
想定できる内容のちょうど一つ上を描いてくるあたりが素晴らしいです。ぜひ読んでみてください。

カフェモカ

昔作り方なんかを記事に書いたコーヒーココア。

世間ではカフェモカって呼んでるんですか…

世間さまのは甘過ぎますが。

ブログ

このブログも開設してから４年が過ぎました。

当初高校生だった私も、大学生となっています。

過去の記事を読み返すと、当時の様々な事が思い出され懐かしいです。


このブログを訪れるかもしれない数少ない人……ちょっと早いですが、よいお年を。
明治神宮でバイトします。


ps ドラム再開しました。

回文

時間。終わらそ 草食み 切ない 哀れむ私。戯れは愛。夏、蝉は裂く空 和音火事。


ここで棚卸し、好きでここまでやんない。完全全開なんやで。ま、ここでキスしろ。お、ナタデココ…

「好きな映画は？」ときかれたら

とりあえず
「ニューシネマパラダイス」
と答えています。

「名前は聞いたことあるけど実際にはみたことない」って言う人がほとんどなので。

なかなか良い時代

グリーゼ５８１
ですか、生物が住める惑星とかなんとか

人類数万年の歴史の中でもなかなか面白い、ワクワクできる時代に生きてるんじゃないでしょうか。

夏だし

間宮中尉の長い話を読んで寝ましょう。

先週の話

服屋で女性店員が、親子連れの女の子(幼稚園児くらい)に「七夕は何をお願いしたの？」とか話してたら、そのうち女の子の方が店員に「お姉さんはお願い何したの？」と。
店員は服畳んだりごまかしながら「…あ～恥ずかしい～…！」って。
微笑ましすぎた。

夏だぁ

暑いなぁ(-_-;)

なーんかいやな予感がするんだよね(@_@;)

ぁ
最近スクライド見てる(´ω`)
多分今日明日で全部見切るよー(´ー`)

(no subject)

一日の終わりに缶のカルピス500mlを一気飲み。
そのとき俺は無敵だった。